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第一回みんなの集い
2026年9月12日(土)午後5時〜9時 札幌市内の素敵な古民家カフェを貸し切って 第一回 みんなの集い 無事開催いたしました。 ゆるやかに集まり、ハーブティーを飲みながらまずは一息ついて。 お腹すいたね、とごく自然な流れで持ち寄った食材や美味しいものを広げ、みんなで調理し始めました。待ちきれず、とりあえずカシューナッツとマカダミアナッツに手が伸びる。わいわい言いながら、温めたり、切ったり焼いたり。 無農薬野菜たっぷりのポトフ風豆乳スープ 北海道産小麦100%のやさしいロールパンとトースト 細麺パスタにはそれぞれお好みのソースをかけ、そうめんみたい、と口々に言いながらすすって食べました。 お腹が満たされたら、また一息。 食後は、カフェ自慢のコーヒーと、ほろほろ口の中で溶けてしまう塩クッキー。シンプルな素材でこんなに美味しいなんて。 そうそう、プルーンはとても甘くてジューシーで。私、数週間前からずっと食べたかったの。食前から食後まで、手が止まりませんでした。 ギタリストの素敵な生演奏をBGMに、たわいのない話に花が咲く。その曲、最初から弾
3 日前


生きるための三大要素(第二章)食べること
食に関して日頃大切にしていることは、振り返ってみると本当にたくさんありました。 何から書き始めようかと迷いつつ、まずは思いつくままに書き出してみることにします。 目次 🍏 0 プロローグ 🍎1 日々身体に取り入れているもの 🌸2 食べ方 🍋3 食のあり方 🌳4 食の向こう側に意識を向けること 🚢5 この食生活にたどり着くまでの歩み この記事は連載の一部です。 ・「生きるための三大要素(序章)」 ・「生きるための三大要素(第一章・前編)私の睡眠リズム」 ・「生きるための三大要素(第一章・中編)ここちよく寝るための工夫」 ・「生きるための三大要素(第一章・後編)充電とリフレッシュ」 に続く記事となります。 本編 🍏 0プロローグ ・いつも自然体、自然なやり方で ・頭で食べない、身体の声に従う ・日々変化していく ・意識高い系との違い(リンク) 🍎1 日々からだに取り入れているもの ・水 ・塩(天然塩、岩塩) ・発酵食 自家製の糠漬けとキムチ ヨーグルト、チーズ (乳製品について補足) 日本酒 (料理以外に皮膚からも)
9月7日


生きるための三大要素(第一章・後編)充電とリフレッシュ
ことの始まり 寝ることをもう少し広範囲に捉えると、やすむこと、やすめること、となる。つまり、心身をしっかり休めて、英気を養うこと。私は具体的に週二回の充電とリフレッシュを行うと決めた。 2026年6月からスタートし、大体、水曜と日曜、というルーティンにした。手帳に蛍光ペンで色をつけて、まず最初にその日を確保しておく。そしてやむを得ず予定が入った時は、その前後の日へ代替する。そして、もし同日に充電とリフレッシュの両方ができない場合は、リフレッシュは翌日へ振り替えて良いことにしている。 毎日の小さな充電とリフレッシュは数多く取り入れているけれど、この週二回のお休みデイは特別な日として意識的にやっている。 この記事は連載の一部です。 ・「生きるための三大要素(序章)」 ・「生きるための三大要素(第一章・前編)私の睡眠リズム」 ・「生きるための三大要素(第一章・中編)ここちよく寝るための工夫」 に続く記事となります。 毎日の小さな充電とリフレッシュ 書き出すと無限にあるし、常に内容もやり方もその日の状況に合わせて変わっていくので、なかなか書きに
9月1日


愛用品 #01 インデックス
このリストは、私の〈ここちよい暮らし〉を支えてくれている相棒たちです。 その時の自分の変化や季節の巡りにあわせて、順番を入れ替えたり、新しいお気に入りを付け足したりしながら、少しずつ育てていく予定です。 下線の付いた文字をクリックすると、その詳細内容へ飛べます。 (下線がついていないものは、これから少しずつ書いていく予定の記事です) まずは全体の流れる景色から、そして個々のリストへ。 気になるテーマやアイテムを宝探しのように覗いてみたりして、私の〈ここちよい暮らし〉に慣れ親しんだモノたちの素晴らしさを、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。 全体像 🌊風と波 巡りをととのえる(環境・インフラ・波動) 滞りをなくし、身体と空間の周波数をクリアに保つアイテムたち。 見えない流れを澄み渡らせ、ここちよく整える領域です。 🌱土と芽 身を育み、根をはる(食・水・インナーケア) 身体という大切な土壌に栄養を与え、日々の生命力を内側から育むアイテムたち。 根を張り、巡りを深める領域です。 🪽肌と羽 ここちよく包む(衣類・お肌のスキンケア)...
8月27日


約束
わたしという存在は 愛であること 清らかな泉のように 愛が溢れ 全てを満たし 広がっていく わたしたちひとりひとりのひとしずくは 恵みの雨となり 乾きを潤す 小さな海となり いのちを育む あなたの涙となり あなたを癒す あなたという存在は 愛であること 争いも つまずきも 不調和さえも すべては愛おしい 大いなるめぐり 約束 わたしという光が 真の輝きを放つとき 風が舞い 大地は呼吸し 星々は瞬く わたしとあなたが溶け合うとき わたしたちは 大いなる源のひとしずくであることを思い出す 8月20日朝 はじまりのとき ✳︎写真は 8月18日4:44 撮影
8月20日


生きるための三大要素(第一章・中編)ここちよく寝るための工夫
私が実際に取り組んでいる工夫はたくさんある。 その中から、最近の取り組みを中心にまとめてみたい。 一見、どこにでもあるありふれた情報に見えるかもしれない。理屈や方法論は、検索すればいくらでも出てくる時代。ただ残念なのは、特に健康に関する業界はビジネスがらみのものが多く、商品を売るためのエビデンスとなる部分だけに焦点を当てているケースが多い印象がある。 また、誰かの体験談が自分にピタリと当てはまるとは限らない。私がこんなに効果を感じたからあなたも絶対にそうなる、などと言われても、私とあなたは、カラダもココロも生活環境も何もかも違うのに、なぜそう断言できるのだろう。私はまるで信用できない。 このサイトは、私の体験をあるがままに綴り、私という存在を表現する場。こうしたらいいよと勧めるものではない。ただ、私という生き方が、あなたが生きる上でなんらかの参考になったり、あなたなりの方法で活用するヒントになったり、単純に読み物として楽しんでいただけたなら、それはとても嬉しい。 この記事は連載の一部です。 ・「生きるための三大要素(序章)」...
8月18日


今日は昨日のつづき 1-14篇
はじめて買った さいごの言葉 文学は芸術だ カラダの深いところに 微細な 音楽のように 記憶の中の 散りばむ星々を取り出して ひとつひとつ 新しい風景として 描きなおすように 風が響き 大自然に抱かれる ここちよさ 生きていて よかった たしかなものが はかなく そよぎ まだ三分の一 2026年8月10日 休日の昼下がり
8月9日


生きるための三大要素(第一章・前編)私の睡眠リズム
この記事は連載の一部です。 ・「生きるための三大要素(序章)」 に続く記事になります。 私の平均睡眠時間 寝ること。 人が生きるための三大要素の中で、私はこれが最も大切なことだと感じている。 ここには夜の睡眠だけでなく、日中の小さな仮眠や、体と心をそっと休めるすべての時間を含めたい。 私の睡眠リズムは少し特殊で、今までの人生を振り返ってみても、決して一定ではない。基本的には夜の決まった時間帯に6時間から9時間ほど眠るのだが、そこに大きな季節の波が重なってくる。 季節性躁鬱のような波とともに 過去に季節性躁鬱のような状態を発症し、近年もそれに近い波がちらほらと現れることがある。振り返ると、2009年から2017年頃までが特に顕著だった。もちろん、その影響は睡眠リズムにもダイレクトに及んでいた。当時は、夏場になると睡眠時間が3〜4時間に縮み、冬場になると9〜13時間も眠り続けるような日々だった。 2017年頃から2019年3月までは東京に拠点を移し、夏も冬もさほど変わらずに過ごしていたように記憶している。ただ、当時は毎日を生きることに必死で、正直
8月6日


風になる朝
おはよう 可愛いなあ あなたは素敵よ ありがとね 毎日通る 道の傍 ある日 一輪の小さな花が 咲いていた つむじ風のように 心が跳ねる 暗がりを照らす 消えない灯のように ✳︎ ある日 つぼみがひとつ やがて つぼみはひらき 最初の花は 消えていた 毎日通る 道の傍 日々に追われ 花のことを すっかり忘れていた ある日 あふれるほどに 花が咲いていた おはよう 今日も素敵よ ありがとね いつもそこで しずかに佇む あなた あなたと目が合うと 胸の奥が ほんのり甘く ほとけてゆく 深い風が 胸の奥から ひたひたと染み出し からだの芯へ 指のさきへ 全身をふるわせ わたしは風になり あなたと溶け合う 頬が上がる ✳︎ あなたがくれたもの これ以上の宝物は どこにあるの あなたの贈り物を そっと胸に抱き あふれる言葉を あなたへかえす 今日も素敵ね ありがとう ✳︎ いつの間にでしょう あふれるほどに咲いたあとも まだ 小さなつぼみ そしてまた ひらいてゆく あなたは素敵 ありがとね 2026年8月6日 朝のこと
8月6日


自然界のデザイン
ああ、なんて素敵なんだろう。 絶妙なデザイン。色使い。 幾何学的な美しさの中から浮かび上がってくる自由画。 * 私は子供の頃から蝶々が好き。 モンシロチョウやアゲハチョウがひらひら舞っているのを見ると、キラキラと心がときめく。 けれど、蛾(ガ)は少し苦手だった。 子供の頃の蛾の思い出は、例えばキャンプ場の街灯の下をバタバタと群れて飛んでいたり、触れる手に鱗粉(りんぷん)がついてしまったり。なんだか体が太かったり顔もごつくて、どこか怖いような、なんとなく不気味なイメージを持っていた。 そんな私が変わったきっかけは、なんだったろうか。 最近は蛾や一部の虫など、今まで少し苦手だった生き物への興味が出てきて、可愛いなって感じる。 ある日、ドアを開けようとしたら、ちょうど目の前のガラスにぴたりと蛾がくっついていた。 なんとなく近付いてよく見てみた。なんと、その羽の模様が《顔》に見える。 左右の羽が重なる絶妙な匙加減で、なんとも面白く、ちょっと間抜けで、笑っているような人間の顔が浮かび上がっていたのだ。 わああ 私は心の中で感嘆の声を上げた。 ...
7月31日


生きるための三大要素(序章)
寝る、食べる、排泄する。 これは生きるための三大要素、生きるために最低限必要なこと。 私が心身の調子を崩し、闇の中で必死にもがきながらも光を渇望していた頃。 年上の友人に宛てて書いた長い手紙へ、彼女から分厚い返事が届いた。 そこに書かれていた言葉が、大袈裟ではなく、今の私の生きる指針となっている。 ”寝る、食べる、排泄する、それだけでいいのよ。 もし私があなたの母親なら、 あなたと一緒にどこまでも時をさかのぼり、 あなたと一緒にもう一度歩き直したい” 私はあまり人付き合いが得意な方ではないが、数少ない友人の中で、彼女は私にとって特別な存在である。「ご縁とは不思議なもの」である。 そう、肉体が生存し続けるという意味で生きるためには、たった三つがあればいいのだ。あの日の友人の言葉は、今でも私の魂にここちよく響きあい、私の軸となっている。 人は成長する中で、学校や職場などの環境から ”こうすべき” という枠組みを無意識に習得し、知らず知らずがんじがらめになっていく。それに気づかぬまま月日は流れ、糸が絡まって抜け出せなくなったり、病気になっ
7月31日


たまごと餅米
左の手袋に たまごひとつ 右の手袋に 餅米をひとつかみ 両手袋の入り口を持ち 家をでた ばさばさっと スゴイ音 振り返ると 鳩が六羽 一斉に 屋根の上へ 横一列に並び 全員が こちらを見ている 道路に 餅米を少しまいてみた 公園が見えてくると 強い向かい風 公園内は 緑の覆い茂げる やすらぎ 残りの餅米も そっと足元にまいてみた ちょうどよい木 幹めがけて たまごをぶつけた とろりと 黄身が爆ぜた 祈り 先日の 感謝と 明日の 道中の安全と 風が やむ 藤井風の 帰ろう 小さく口ずさむ 涙が とめどなく溢れる ぱらりと 雨粒 涙を拭い Uターンして 歩きはじめた 雀に呼ばれた 餅米は きれいに消えていた 唯一無二の 今日という日 ありきたりの日常のなかで 7月6日 朝のこと
7月18日


スニーカーを洗う
私はかなり頻繁に靴を洗う方だと思う。 毎日同じ靴を履いている場合は、多い時は週に一度、少なくとも二週に一度。 泥だらけになる訳ではないのだけれど、なんとなく、薄汚れているような、足を入れるのが少し躊躇われるような感じになるので、その感覚が出てきたら近いうちに洗うようにしている。 たしか昨年の夏、スニーカーを二足、新調した。一足は靴紐がゴムになっていて、紐を結んだり解いたりしなくても、少し引っ張ればゴムが伸びてそのまま履けるタイプ。すごく便利だ。もう一足は、手軽なランニングシューズ。履き心地と色合いが気に入っている。 購入後は、ゴム紐タイプの靴の履き心地に魅了され、こればかり履いていた。 この新しいスニーカーの前にどんな靴を履いていたのか、思い出そうとしても全く思い浮かばない。おそらく購入後に処分したのだろうと思う。こんな風に、過去を完全に切り離すことができる私の性質。我ながら清々しい。 私にとっての”靴問題”の始まりは、4、5年前。なんとなく靴が汚れているのが居心地悪く、最初は、靴の底をウェットティッシュで拭いたり、さっと靴底だけを水で流していた
7月18日


体に必要なもの 不要なもの
私が食にこだわっていること、例えば肉や魚をあまり食べないとか、鮮度や産地にこだわるとか、肥料や農薬や添加物のない食材を選ぶとか。そういう話をすると ”健康オタク” や ”意識高い系” に捉えられることがある。そして近寄りがたいと感じたり、何か説得されそうな気がしたりして身構える方が、いるのかもしれない、と感じている。 相手の意識や態度が変わるので、なんとなく私もそれを感じ取ってしまう。相手の感じ方や捉え方は自由なので仕方ない。しかし私自身の体感としては、自分は ”健康オタク” や “意識高い系” ではない、と自覚している。 そもそも”健康オタク” とか ”意識高い系”という言葉の、意味やニュアンスは、人それぞれ違うのかもしれない。けれど、おそらく一般的にはこうだろう。 (1)健康にとても強い関心がある。 (2)例えば、高額な健康食品やサプリメントを摂取している。 (3)学術的なエビデンスや権威ある方の発言を、一番大きな根拠としている。 私は、上記のいずれとも、少し違う気がしている。 ひとつひとつ、取り上げてみよう。 (1)健康へのとても強
7月13日


手洗いが楽しい
買ったばかりのリネンの白いシャツ。暑い夏に向けて新調したお気に入り。早朝、外仕事の最中、雨で汚れてしまった。黒い手でシャツの胸の辺りを触ったので、薄汚れている。いつものように中性洗剤を少し溶かした水に浸す。しかし、私は迷わず固形石鹸を引っ張り出していた。そして、少し汚れが浮いてきた頃、私はいつものゴム手袋には目もくれず、素手で汚れた部分に石鹸を擦り付け、両手で揉み洗いを始めていた。 ※洗濯機はこの春の引越しの際に、必要な方へ譲りました。 春に大量のモノを "ギフトシェア" として手放した詳細は、コチラです。 私は、いつもお気に入りの中性洗剤で、ほぼ全ての洗濯をしている。 おしゃれ着洗い用の中性洗剤をいくつか試した。例えばサラサは一年以上使っていた。香りは嫌いじゃないし、使い心地も悪くない。けれど理由は分からない。なんとなく、この洗剤は私には馴染まなかった。 今は、Happy Elephant(水といきものの未来のために)という銘柄の、液体中性洗剤を使っている。ゾウさんが好きなこともあり、また、なんとなく、キャッチフレーズに惹かれて購入し
7月12日


龍神さん?【後編】 瑠璃色の蝶とミツバチ
※前編はコチラです。 私は本堂へ向かい、開け放たれた扉の外側で軽くご挨拶をし、そのまま牛馬慰霊碑へ向かった。この慰霊碑がある事は最初はわからなかった。そして見つけたとき、なんだかとても大切なものに思えて、私は必ずこの碑の前で手を合わせている。 その昔、この地に屯田兵が入植し、多くの牛や馬たちが人間とともに、人間のために働いてくれたのだろうと想像している。彼らのおかげで私たちは北海道の地を開拓し、その子孫として、今この地で栄えている。ありがたい。牛さん、馬さんは屯田兵と同じように、大変な苦労を強いられ、ある意味、犠牲となってくれた。この神社のそばには、様々な歴史的な遺物が残っており、開拓に関する記念館まである。おそらくこの地は古くから重要な場所だったのではないかと思う。 牛さん、馬さんのスピリットが安らかに在りますように。 この三次元に生きている牛さん、馬さんたちとも、交流を深められますように。 いつものように感謝と祈りを伝えた。 さて、一通り参拝が終わったところで、私の足はなんとなんとなく裏道から公園へ向かっていた。急な裏階段を上り、公園の敷
7月2日


龍神さん?【前編】神社へ
空が騒がしい。鱗雲が帯のように長く連なり、その帯が、あちらにも、こちらにも、いくつも浮き上がっている。まるで龍の巣。もしかして龍神様? そう言えば10年くらい前だろうか、こういう雲を龍神雲と言うんだよと教えてもらったことがある。なんだか印象深く、それから私も 、あの雲は龍神さんなのかもなあ、と受け止めるようになった。 私は空模様がとても気になって、なんだろなぁとぼんやり、でも確実に意識していた。ことある毎に空を見上げては、雲の行方を確認していた。そしてなんとなく、今日は神社まで足を伸ばそうかという考えが浮かんでいた。 そしてなんとなく、日本酒、と言う考えが浮かび、一度帰宅するとすぐに日本酒を小さなペットボトルに詰め、踵を返した。足は自然と最寄りの神社に向かい、しっかりとした足取りで、前へ前へと進んでいた。 わーっとカラスが二羽飛んできて、頭上の電線に止まり、私にお尻を向けて、かあかあ鳴き始めた。カラスさんは大抵後ろ向きで鳴く。明らかに私に向かって鳴いているように感じられるのだけれど、彼らはシャイなのかしら。稀に真正面を向いて鳴いてくるカラスさんも
6月28日


愛用品 #00 プロローグ
私は昔から新しい物事が好きで、いいなと思ったらすぐに飛びつく癖がある。 面白そう→やってみる、のシナプスが直結している。 たまたま通りがかった気になる店に入ってみたり、旬のイベントに応募したり。 そして、なんて素晴らしい!絶対にまた来よう!と感激するのだけれど、実際は「一期一会」になることが非常に多い。流行に乗るのは得意な方ではない。ただ、過去の行動を振り返ると、その分野においての「第1期生」であることが何度もあった。この特徴は、購買行動についても同様である。 私は ”ここちよい暮らし” を意識的に営み始めてから、自然な形で ”ここちよいモノ” についても探求するようになっていた。 私は元々、興味のある物事への探究心や向上心が強いので、ここちよい暮らしにコミットしたことで、モノ選びにもこだわり始めたのだと思う。 ここちよさの答えは十人十色 どんなモノが身の回りにあるとここちよいのか。 どんな衣類を身に纏い、どんな食べ物を体に取り入れるのか。 それは、どんな選択をし、どんな時間を過ごすのがここちよいのかという、自らへの問い。 ここちよく在るために
6月19日


自然派ミニマリスト
ことの始まり 私が初めて〈自然派ミニマリスト〉という名前を自分に贈ったのは、2022年の春だった。引っ越しの多い私が、今までの人生で最も好きな家に辿り着いた時のこと。不動産のホームページで条件を入れて検索したら、市内で一軒だけがヒット。すぐに内覧して、その足で不動産会社へ。夕方には申込書に記入していた。 大抵は、ホームページで何軒か候補を見つけると、まず実際に自分一人で外観を見に行く。そして良さそうであれば電話連絡をし、内覧へ進む。けれどこの時は、自分で見に行くステップを省略。電話した数時間後に、私は物件の中に居た。 部屋は何もかもが理想通りだった。実はこの家へ辿り着く直前に引っ越したばかり。つまり、私は札幌市近郊のほどよい田舎町に住み始めて、わずか一週間ほどであった。この、ほどよい田舎町のお部屋は、別の意味で理想的だったのだけれど、訳があって急きょ退去する必要に迫られていた。このエピソードは稀有な面白さに満ちているので、いずれ書きたいと思う。 この時点で、すでに話についていけなくなっている方も居ると思うのだけれど、これは背景説明みたいな感じな
6月12日


舞あふるる
目が覚めた。カーテンのない曇りガラスの窓が、うっすらと白んでいる。時計を見ると、4時ちょうど。 最近はこのくらいの時間に、自然と目がさめる。 この前の新月の頃、新しい暮らしに合わせて「朝のルーティン」を見直した。 4時に起床し、散歩へ出かけ、7時から色々な所務に取りかかる。15時にはほぼその日のタスクを終えて、早めの夕食をとり、お風呂に入り、遅くても21時には布団に入る。 ちなみに、実際にやってみると、どうしても寝る時間は22時を過ぎてしまうので、日々体調や気分の変化を記録しながら、今のベストを探している。私の毎日は、小さな実験と検証の繰り返し。今日何をしたらどうなったか、改善するために明日はどうするか。そんな毎日の暮らしのデータを記録し、分析し、次へと繋げていく。私の気質は、研究者か科学者に近いのかもしれない。 * この日も、朝のルーティンを書き出した紙を見ながら、ひとつずつ丁寧にこなし、散歩へ出かけた。 起きた時は曇り空だったのに、今は少し陽が射している。いつものように真っ直ぐ公園へ向かった。左右の足が股関節からリズミカルに前へ出るに任せ、
5月29日
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