天地の恵みと めぐり
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更新日:7 時間前
ミーナ花音の「ここちよい暮らし」のブログ記事は、
三つのテーマで構成されています。
その一つ目が 天地(あめつち)の恵みと めぐり
です。

宇宙が奏でるリズムと、大地の息吹。 私たちは、その大きな循環の中に身を置き、生かされている存在です。
ここでは、肥料や農薬を使わずに自然本来の力を活かす「農」や、私たちの心と身体を慈しむ「食」について綴っていきます。
昨今、私が大きな関心を寄せている 自然栽培こと。 土のなかの微生物のこと。 農家さんの取り組み。 この土地で静かに芽吹いている、 地産地消のコミュニティについて。 生きた食べものや水のこと。 地球、太陽や月のリズムとともにある わたしたちの体。 それらを一つひとつ、宝物を集めるように、分かち合えればと思います。
また、 私自身のささやかな挑戦として、 分かち合いのエネルギーをめぐらせる 「ギフトシェア」の実験についても、触れていきたいと思います。
手放すほどに自由になれる、所有を超えた軽やかな繋がり。 机上の空論ではなく、地に足のついた実体験です。
かつて、私の小さな想いは、たとえ花を咲かせても、翌年、次の芽を出しませんでした。または、なかなか根を張らず、芽吹いても、すぐに枯れてしまいました。
その原因は、おそらく「土」にあったように思います。肥料や農薬は、植物の生育を劇的に助けますが、その代償も大きいのです。
それに気がついてからは、私は長年かけて、私のなかの土を守り、育ててきたような気がします。
この春、いつか蒔いた一粒のタネが、芽を出しました。自然な姿の大地に抱かれ、あまたの微生物たちに助けられ、すくすくと育っています。 今度こそ、きっと美しい花が咲くのではないかしら。 わくわくしながら、優しく見守っているところです。
いつの日か、ふんわりとまあるい、たんぽぽの綿毛のような、あたたかい輪になりますように。次世代の子どもたちのために、土を守り、沢山のタネを飛ばすことができますように。
そんな未来を、愛おしく夢見ています。
天地の恵みに感謝し、ここちよい環り(めぐり)の中に身を委ねる。
私というひとつのイノチが紡ぐ、ささやかな「実験と実践」の物語です。




