生きるための三大要素(第一章・中編)ここちよく寝るための工夫
- 8月18日
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更新日:5 時間前
私が実際に取り組んでいる工夫はたくさんある。
その中から、最近の取り組みを中心にまとめてみたい。
一見、どこにでもあるありふれた情報に見えるかもしれない。理屈や方法論は、検索すればいくらでも出てくる時代。ただ残念なのは、特に健康に関する業界はビジネスがらみのものが多く、商品を売るためのエビデンスとなる部分だけに焦点を当てているケースが多い印象がある。
また、誰かの体験談が自分にピタリと当てはまるとは限らない。私がこんなに効果を感じたからあなたも絶対にそうなる、などと言われても、私とあなたは、カラダもココロも生活環境も何もかも違うのに、なぜそう断言できるのだろう。私はまるで信用できない。
このサイトは、私の体験をあるがままに綴り、私という存在を表現する場。こうしたらいいよと勧めるものではない。ただ、私という生き方が、あなたが生きる上でなんらかの参考になったり、あなたなりの方法で活用するヒントになったり、単純に読み物として楽しんでいただけたなら、それはとても嬉しい。
この記事は連載の一部です。
・「生きるための三大要素(序章)」
・「生きるための三大要素(第一章・前編)私の睡眠リズム」
に続く記事となります。
はじめに 私の基本は、体の声を聴くこと。 何よりも大切なのは、今の自分にどの方法が合っているか。 その方法は、今の自分にとって、心からここちよく感じられるかどうか。 頭で良し悪しを判断したり、誰かの意見や流行にとらわれたりすると、微妙にうまくいかない。そして時を追うごとに違和感が増していく。これが私の体験から導き出された、私にとっての正解。 常に自分の体の声に耳を傾け、しっくりくる感覚を探していく。 最初は長い道のりに感じるけれど、結局はそれが自分のカラダとココロをしっかり繋げるための最短ルートとなる。
もちろん私自身、最初から体の声が聞こえていたわけではない。体感として気付く感じなので、これは本当に体の声なのかと判断に迷うことが多かった。 だからこそ、よくわからないことを前提と定め、まずは試してみた。そして、体がどんな反応を示すかを注意深く観察した。 体の声は、同じ状況下でも相対的に変わるので、あの時こうだったから今回もこうだろう、という予測は正しいとは限らない。それと、一度始めたらある程度の期間は続けて、分析・検証・改善というサイクルを繰り返すのが大切だと感じている。
同時に、頭で考えるのを止めて、ただ感じるまま委ねる時間に重きを置くのがポイントだったと思う。そうして、次第に思考から感覚へと比重が変わることを体感し始めた頃、かなり正解に近づいたような、確かな手応えを感じた。
現在の私は感覚からスタートし、後から全体を客観視することが多い。その一連のプロセスと結果を、過去のデータと照合し検証する方法を取る。または無意識レベルで自動的に体がそうなってしまうことも多く、個人的にはこれがベストなのだろうと感じている。

ハーブティー
白湯やハーブティーなどの温かい飲み物を少し口にしてから寝ると、心がホッとして安眠につながる感じがする。私の場合、夜中に口の中が乾いて目が覚めてしまうことがよくあるため、寝る前の水分補給は欠かせない。ただし飲み過ぎるとトイレで目が覚めてしまうので、適度な量を心がけている。 足裏にマグネシウム 寝る前に、足裏に少量のマグネシウム(天然のにがり)を水で溶いて塗り込むと、ぐっすりと眠れることが何度かあった。毎日続けると効果が分からなくなるけれど、しばらく期間を置いて思い出した頃にまたやってみると、明らかに熟睡できたと分かる。 枕元に花を飾る 私は日頃から花のある暮らしを楽しんでいる。部屋に花があるのとないのでは全然違う。花の色や香りが空間に広がって、なんともここちよい。思わず深呼吸したくなるような、自然と笑みが溢れるような。 部屋にふわっとした白い花や淡いピンク色の花を飾っている時は、寝る前に枕元に移動させるようにしている。理屈はうまく説明できないのだけれど、人は肉体から1メートルほど離れたところまでエネルギー体として存在しているらしいので、就寝中に、頭部から花のエネルギーが取り込まれるのかなと想像している。 枕元に花を飾って寝ると、なんとなく、穏やかに眠れているような気がする。 また花がない日でも、枕元と足元に小さな鉢植えの植物を常設している。なんとなく始めたのだけれど、なんとなく良い感じがしているので続けている。
キャンドルを灯す
寝る一時間ほど前から寝室にキャンドルを灯しておくと、空間が穏やかに整うような気がする。
時間のある夜は、揺らぐ炎をじっと眺めるのもいい。照明を落としてキャンドルの灯りだけで過ごすと、視界に入るものが減り、心が穏やかに整う。
私は、100円ショップやネットで購入した、直径4cm位のカップに入ったものを使用している。お気に入りの精油を数滴垂らした柔らかな香りでくつろぐ時間が好き。極上のリラックスタイムだ。
ただし夏は要注意。小さなキャンドルでも意外と熱い。気温の高い日は、炎の熱で周囲の空気がだんだんと暑くなっていく。逆に冬は小さな炎でも意外と温かく、私はよく手をかざして暖をとっている。
スマホは見ない
寝る直前に画面を見ると脳が冴えてしまうため、なるべく見ないようにしている。 そして就寝時には、スマホの主電源をオフにする。どうしてもオフに出来ない時は、頭部から30cm以上離して置く。
うろ覚えなのだけれど、確か頭部から30cm以上離すと、電磁波の健康被害はほぼ無くなると聞いたことがある。 本当にそれだけの効果があるのかどうか、正直なところ明確な体感として分かっているわけではない。けれど、知ってからはごく自然と毎日の習慣になっていた。
軽い運動や体ほぐし
日中にある程度カラダを動かし、ここちよい疲れと心身の充足感があると、夜はコトンと眠ることができる。 あまり運動ができなかった日は、ベッドの上で横になったまま軽いストレッチやヨガのポーズを取り入れている。また、凝っている箇所を揉んだり指圧したりして優しくほぐすのもいい。体のこわばりが取れ、眠りに入りやすくなる。
深呼吸する
深く息を吐き、深く息を吸う。吐く時に下腹部がへこみ、吸う時に自然と下腹部が膨らむ、腹式呼吸の深呼吸である。
最近のお気に入りは、ゆっくり鼻から吸って、ゆっくり口から吐き出す動作を数分間続ける方法。何か頭に思い浮かんでも受け流しながら5分ほど続けると、頭の中の雑念が消え、瞑想に近い状態になっている。5分経過する前にそのまま眠りに落ちていくのが理想的かなと感じている。
楽しいことを考える
"今日はこんな良いことがあったな" "明日はどんな楽しいことをしようか" と幸せな気分に浸りながら目を閉じる。具体的な風景、音楽、会話のシーンなどを思い浮かべたり、ただ漠然と、ああ今日も楽しかった、ああ幸せだ、という感覚に浸ったりしている。それだけで、ここちよく眠りにつくことが出来るし、翌朝の目覚めも良い気がする。
入浴について、寝具について は別記事として独立させた。 内容は、繊細な私がとても大切にしていることで、独自のこだわりに溢れたニッチな情報になると思う。私らしいユニークな世界に触れていただけるはず。 予告 《特別編・1》心身の不浄を洗い流す。私のお風呂習慣と足裏セルフケア 《特別編・2》ベッドは聖域。ここちよい睡眠空間をつくる空間調整術
まとめ
暮らしも私自身の感覚も、季節や時の流れとともに日々アップデートされていく。これからも身体の声を丁寧に聴きながら、その時々の “今の私” を表現していきたい。
予告 次回「生きるための三大要素(第一章・後編)充電とリフレッシュ」へ続きます。
2026年8月17日 静かな夜に





